« 神戸のおみやげ | トップページ | NEW ONE. »

王子よ 君は

新卒で入った会社に戻ってきて、
もう1年もたったのかと思うと、本当にこの1年、全力疾走だったなあと思う…

決してよくできたとか、がんばったということではなく、
本当に物理的にこなしてきたということで。
だからほめられたわけでもなんでもない。
俺は自分がとても自分が望むようなパフォーマンスができているとは思えないからね…
まわりが評価しても自分が一番納得していない。
だからいやなんだ。


そんなことを考えながら、お昼に…


数か月ぶりに王子と遭遇。


王子は王子のままでした。
4年前のあの日のことが、ほんと昨日のように感じます。

そうです、王子は王子のままなのです。

私は…私のままだったのかな?
この4年間、王子より王子以上の人は最終的にはいなかった。

忘れられない人を引きずって、
いつまでも彼氏ができない友達を引き合いに「いつまでもあんなんじゃねー」なんて
みんなが話をしているとき、
決してそれがひとごとではないと俺自身ずっと思っていた

彼氏がいても、その人のことをずっと大切にしなくてはと思っても
これが愛されるということなのかとわかるようなことがあっても

王子が目の前にいれば、自分はあのときから前に一歩も進めない

王子が何も変わっていなければ、変わっていないだけ

おれが変わっていたら、また違ったのかな


そうこうしていたら、
夜 夢にまで王子が出てきて

夢の中で私に話す王子も変わっていなかった

悲しいのは結婚して、4歳の女の子がいるということを話されて
奥さんは在日韓国人

別に在日韓国人がいやだっていうわけじゃない
なんでそこまで話すんだって そう思った

おれが知りたいわけじゃない
おれが知りたいのはそんなことじゃないの、王子だってわかってるじゃん

どうしてそうやって、前の彼女の話も詳細におれに言ったけど
それだって何なんだって

だから、つらかったし、悲しかった
けど、最後王子は「お前を送っていかないといけないからな俺は」って
「泊まりになるの?」って
起きたら泣いたよ

夢で全部現実のことじゃないっていうのわかってる
わかってるんだよなー

王子がそのままであればあるほど
おれは身動きとれません
とれないことをむしろ望んでいた?

どうしていいのかわからない


くるしい
つらいよ

|

« 神戸のおみやげ | トップページ | NEW ONE. »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 神戸のおみやげ | トップページ | NEW ONE. »